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| Project Originality Limited Edition |
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コミックマーケット76 頒布頒布形態基板単品:基板+組立マニュアル
¥2,500-
キット:基板+部品+組立マニュアル
¥8,000-
マニュアル・ダウンロード (ファイルを分割しました。) 測定データ・ダウンロード(参考値です) |
| Concept Design |
| 入力段に定電流駆動ソースフォロアを採用 |
| 電圧増幅段にシングルオペアンプを採用 |
| 電力増幅段にインバーテッド・ダーリントン・パラレルプッシュプルを採用 |
| 電源回路にはレギュレーターICを採用 |
| 正負電源供給にアクティブ・バリオーム回路を採用 |
| Detailed Design |
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回路図ダウンロード(別窓で開きます) |
電源回路 |
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※回路図が見えにくい場合は回路図をクリックすると拡大されたものが別窓で開きます。
電源の安定化には15[V] 1.0[A]出力の3端子レギュレータTA7815Sを使用しました。レギュレーターIC以降に1000[uF]の容量が大きめのコンデンサを並列に接続しているため、 水色の線で囲っているダイオードでレギュレーターICを保護しています。 赤色の線で囲っている抵抗器による分圧回路から中点電位を取り出します。 (この、中点電位(Vcc/2)がヘッドフォンアンプ全体のGND電位となります。) 青色の線で囲っている抵抗器とシャントレギュレーターによる回路で出力段のバイアスを決定します。 緑色と橙色の線で囲ったダーリントン・プッシュプル回路により先に取り出したGND電位を 電力増幅します。この回路の直流利得は1倍なので入力した電位と同じ電位を出力します。 3端子レギュレーターの回路を除いた部分をアクティブ・バリオームと呼ぶことがあります。 |
入力段 |
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※回路図が見えにくい場合は回路図をクリックすると拡大されたものが別窓で開きます。
一見すると差動増幅器のように見えますが、これはJ-FETのソースフォロア回路です。各J-FETのソース側に定電流源を接続しています。 定電流回路は抵抗器に定電圧源を接続することで任意の電流を得るというのが動作原理なので それを利用して、半固定抵抗器と抵抗器を組み合わせることで電流の調整を可能にしました。 これによって赤色と青色の線で囲った回路の電流値を0.321〜0.486[mA]の間で変化させること が出来ます。(理論値) この回路の目的は入力インピーダンスを高く取ることと、J-FETのばらつきによるオフセット電圧の 調節を目的としました。電圧増幅段がオペアンプなので増幅度を与えてしまうと発振する可能性が あるので、電圧増幅度が1倍のソースフォロア回路を採用しました。 |
電圧増幅段 |
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※回路図が見えにくい場合は回路図をクリックすると拡大されたものが別窓で開きます。
シングルオペアンプ1石による電圧増幅段です。上記回路図のIN1とIN2には直流電圧が重畳していますが、出力電圧には同相の電圧は出ないので この直流電圧の重畳は無視することが出来ます。 赤色の線で囲っている部分は電力増幅段のバイアスを発生する回路です。 |
電力増幅段(出力段) |
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※回路図が見えにくい場合は回路図をクリックすると拡大されたものが別窓で開きます。
赤色の線で囲っている部分は負帰還回路になります。位相補償を付属させることで、発振しにくくなります。 青色の抵抗器はパラレル・プッシュプルにすることにより発生する可能性のある電流集中現象を 防ぐ作用があります。 橙色と水色の線で囲った部分がインバーテッド・ダーリントン・パラレル・プッシュプル回路を 構成しています。インバーテッド・ダーリントン接続は通常のダーリントン接続と異なり合成した トランジスタのVbeが1個分(約0.6[V])と同じになるという特徴があります。 負荷と並列に入るRCフィルターは誘導性負荷に対する位相補償になります。 |
PCB |
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| 両面透過図 | 部品面 | 半田面 |
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